2012年05月30日

セカンド・ラブ




・内容
1983年元旦、僕は、会社の先輩から誘われたスキー旅行で、春香と出会った。やがて付き合い始めた僕たちはとても幸せだった。春香とそっくりな女、美奈子が現れるまでは・・・。清楚な春香と大胆な美奈子、対照的な2人の間で揺れる心。『イニシエーション・ラブ』に続く二度読み必至、驚愕の「恋愛ミステリー」。
(裏表紙より)


 確かに最後にすべてが明らかになったとき、序章だけは読み返した。ここをいかに自然に描くか、著者の苦労を思い、努力に感心する。それとも意外にスラスラ書けるのか。

 『イニシエーション・ラブ』の衝撃を超えるのは、さすがに難しい。

 しかし、後味の悪さは最高である。嫌な話だ(笑)。

〔評価〕★★★☆☆


 次は『黄金の王 白銀の王』(沢村凜・著/角川文庫)。


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posted by ふくちゃん at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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