2012年07月27日

6TEEN




・内容
あれから2年。テツロー、ナオト、ダイ、ジュンの4人は高校生になった。はじめてのセックス、二股の恋愛と裏切り、同級生の死。なにが変わって、なにが変わらないのか。東京湾に浮かぶ月島で、ぼくらは笑い、怒り、悩みながら、永遠と未来の間をさまよい歩く。まだ少しだけ、憂鬱や退屈や不安よりも、早く走れると信じて − 。『4TEEN』のその後、4人組が駆け抜ける16歳の青春。
(裏表紙より)


 面白いと思った本は、ずっと手元に残している。それほどでもない本は、ブックオフに出す。手元に残していた本も、いずれ気が変わってブックオフに出すこともある。

 7年前に文庫で買った直木賞受賞作『4TEEN』は、今も本棚にある。つまりは、面白かった。

 今回は、あのとき14歳だった4人の少年が、16歳になって帰ってきたということで、期待して読んだのだが・・・。

 ・・・ヌルイ。

 『4TEEN』の時に感じた、胸が苦しくなるような、切なくなるようなトキメキはどこにもなかった。

 もう続編は書かないで欲しい。

〔評価〕★☆☆☆☆


 次は、『宵山万華鏡』(森見登美彦・著/集英社文庫)。


posted by ふくちゃん at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 青春小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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