2013年01月18日

RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女




・内容(「BOOK」データベースより)
夏休みの終わり、鳳城学園に戻った泉水子は、正門でふと違和感を覚えるが、生徒会執行部として学園祭の準備に追われ、忘れてしまう。今年のテーマは「戦国学園祭」。衣装の着付け講習会で急遽、モデルを務めることになった泉水子に対し、姫神の出現を恐れる深行。果たして終了後、制服に着替えた泉水子はやはり本人ではなく・・・。物語はいよいよクライマックスへ。姫神から語られる驚くべき事実とは。RDGシリーズ第4巻。


 読んでから、このブログに上げるまで時間が経ち過ぎて、読了直後の興奮もすっかり落ち着いてしまったが(笑)、非常に面白かった!

 『僕僕先生』の文庫本最新作も良かったが、それ以上。

 ここまで姫神とは何か・・・ということが全く謎のままであったが、この巻ではその正体が少し見えてきた。

 姫神、陰陽師、山伏、式神、神霊・・・道具経てから、単なる和物ファンタジーだと思っていたが(それでも全然構わないのだが)、時間SF、破滅SFの要素がするりと自然な形で入ってきた。

 未読の方のために伏せておくが、ゾクゾクするなぁ・・・。

 ラスト2巻の評判も良いようなので、誠に楽しみだ。

〔評価〕★★★★★


 次は、『今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話』(宇江佐真理・著/文春文庫)。


posted by ふくちゃん at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー・幻想文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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