2013年02月03日

楊令伝 十三 青冥の章




・内容(「BOOK」データベースより)
楊令率いる梁山泊は北京大名府を占領し、自由市場を開く。だが、同志の中からは、天下を取るべきだという声も上がり始めていた。金国の傀儡国家・斉は、扈成が宰相となり、都を開封府へと移して勢力を拡げる。北京大名府を離れた張俊は、扈成と結んで斉軍に加わった。一方、金国は、中原の岳飛を討つべく、蕭珪材軍を出動させた。蕭珪材は護国の剣を佩き、戦場へと向かう。楊令伝、相克の第13巻。


 久しぶりの『楊令伝』。とっくに完結しているし、年末年始にまとめて読もうと思っていたのだが。。。

 一方で、もう結末は知っているし、そこに向かって読み続けるのは、作品の良し悪しとは別に、単純に「辛いな」と敬遠する気持ちもあった。

 しかし、いざ読むとやはり面白い。

 特に、金国の名称・蕭珪材と岳飛の戦は、最高である。痺れる。

 でも、楊令の戦も見たいけど。。。

 でもでも、あと2巻、読むのが怖い。

〔評価〕★★★★☆


 次は、『初陣 隠蔽捜査3.5』(今野敏・著/新潮文庫)。


posted by ふくちゃん at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時代小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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