2013年12月03日

謎解きはディナーのあとで2




・内容(「BOOK」データベースより)
立川駅近くの雑居ビルで殺された30代の女性。7年間交際していた男は最近、重役の娘と付き合い始め、被害者に別れを切り出したようだ。しかし、唯一最大の容疑者であるその元恋人には完璧なアリバイが。困った麗子は影山に〈アリバイ崩し〉を要求する。その後も、湯船に浸かって全裸で死んでいた女性の部屋から帽子のコレクションが消える、黒髪をバッサリ切られた死体が発見されるなど、怪事件が続発!令嬢刑事と毒舌執事コンビのユーモアミステリ第2弾。書き下ろしショートショート『忠犬バトラーの推理?』収録。



 アマゾンの書評では第1作より★の数が多いが、僕の評価では第1作の方が新鮮味もあって好きだ。

 正直、2作目にして早くも飽きてきた(笑)。

 だが、麗子と風祭警部、麗子と影山の会話は笑える。

 著者の東山氏は、意識してミステリ初心者でも気楽に読めるように、ミステリとしての基本を押さえつつ、ハードルを下げて書いているのだろう。

 それをミステリ読みがごちゃごちゃ言ってもしゃーないと思う。

〔評価〕★★★☆☆


 次は、『妖怪アパートの幽雅な日常9』(香月日輪・著/講談社文庫)か、『千年ジュリエット』(初野晴・著/角川文庫)。
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posted by ふくちゃん at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふくちゃんさん、こんにちは。
このシリーズはミステリーというよりラノベですよね。
昔もジュブナイルでミステリーがありましたが、ここまでハードルは低くなかったのでは?
Posted by kinkacho at 2013年12月06日 15:15
>kinkachoさん。
1作目は良かったんですけどねぇ・・・。
Posted by ふくちゃん at 2013年12月21日 22:11
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