2014年09月20日

私たちが星座を盗んだ理由




・内容(「BOOK」データベースより)
難病の女の子を喜ばせるため、星座を一つ消して見せる男の子を描く表題作ほか、5つの物語のすべてに驚愕のどんでん返しが待つ、ファンタジックな短編集。優しく、美しく、甘やかな世界が、ラストの数行で残酷に反転する衝撃は、快感ですらある。まさに、ミステリの醍醐味!


 いくつかの書店で猛プッシュしているので、ついに手に取ってみた。

 冒頭の『恋煩い』、5編中これがベスト。ブラックな結末が良い(怖い)。

 どれも凝った作品だが、残りの作品はそれほど面白いとは思えなかった。後味の悪い物語も嫌いではないが(その証拠に『恋煩い』は好き)、それとは無関係に好みではない。

〔評価〕★★☆☆☆


 次は、『迷いアルパカ拾いました』(似鳥鶏・著/文春文庫)。


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posted by ふくちゃん at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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