2015年10月26日

黒百合




・内容(「BOOK」データベースより)
六甲の山中にある、父の旧友の別荘に招かれた14歳の私は、その家の息子で同い年の一彦とともに向かった池のほとりで、不思議な少女・香と出会った。夏休みの宿題のスケッチ、ハイキング、育まれる淡い恋、身近な人物の謎めいた死 − 1952年夏、六甲の避暑地でかけがえのない時間を過ごす少年ふたりと少女の姿を瑞々しい筆致で描き、文芸とミステリの融合を果たした傑作長編。


 しばらく前に読み終わって、そのままUPを忘れていた。

 どんな話だったかも、かなり忘れた。

 非常に上手な叙述ミステリで、上手く騙されたのだが、面白かったかと言われると・・・。

 地味過ぎるかな。

 多島斗志之氏は、この作品の発表後の2009年、右眼の失明、さらに左眼の視力低下の進行を理由に、手紙を残して失踪したという。

〔評価〕★★★☆☆


 次は、『職業としての小説家』(村上春樹・著/スイッチパブリッシング)。


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posted by ふくちゃん at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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