2015年12月30日

残り全部バケーション




・内容(「BOOK」データベースより)
当たり屋、強請りはお手のもの。あくどい仕事で生計を立てる岡田と溝口。ある日、岡田が先輩の溝口に足を洗いたいと打ち明けたところ、条件として“適当な携帯番号の相手と友達になること”を提示される。デタラメな番号で繋がった相手は離婚寸前の男。かくして岡田は解散間際の一家と共にドライブをすることに − 。その出会いは偶然か、必然か。裏切りと友情で結ばれる裏稼業コンビの物語。


 第1章の『残り全部バケーション』。

 ここに登場する家族と岡田青年。彼らの運命が意外な形で展開し、意外な結末を迎える・・・第1章を読んで、そんなストーリーを想像していたので、肩透かしをくらったような感じである。

 それでも読ませる。

 さすがだが、今まで読んだ伊坂作品でいちばん面白くなかった。

〔評価〕★★☆☆☆


 次は『桜ほうさら(上・下)』(宮部みゆき・著/PHP文芸文庫)。
posted by ふくちゃん at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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